<エタニティブックス>『悪女』が発売されました

悪女

7月14日に<エタニティブックス>より『悪女 愛のためなら悪女にもなれる』が発売されました❗

あらすじはこちら

この愛以外、何もいらない――

有力政治家の娘として生まれた白花は、父の後継者となる男と政略結婚が決まった身。八歳上の幼馴染で父の秘書でもある巧に想いを残したまま、お嫁にいくことになったのだ。しかし婚礼前夜、白花は意を決して巧にお願いする。「初めての男(ひと)になってほしい」、と。そして、想いを遂げた翌日から待っていたのは、夫とその愛人にいびられる屈辱的な毎日だった。そんな生活から白花を救ってくれたのは、他でもない巧で……。「惚れた女に不幸にされるなら本望だよ」。白花の躊躇いごと呑み込むように、熱く甘く唇を奪う巧。
抗いがたい激情に溺れた二人は、世間から後ろ指をさされても、この愛を貫くと誓う――! とびきり甘美でインモラルな純愛譚。

エタニティブックス公式

今回のお話はですね、「ブラック」です💖
思い返してみれば、「ブラック」としての執筆依頼は今回が初なのです🌟🌟(オパール文庫さんの『調教系男子』はレーベルカラーブラックではないです、一応・笑)
なので、この『悪女』が、槇原初の「ブラック」な作品となります。
どこまでのブラックが許されるのか……手探り状態でしたが、「ブラックらしいブラックな作品」に仕上がりました💖

あらすじからご覧の通り、不倫関係にあるヒーローとヒロインのお話です。
不倫ですが純愛です。
「不倫に純愛も糞もあるか!」という思いはあるのですが、純粋な女の子が運命に翻弄されながらも、強くしたたかな悪女へと開花していく様子を書いてみました。

表紙イラストを描いてくださったのは、北沢きょう先生❗
今回初めてご一緒させていただきました。
ヒーローがヒロインの重たく暗い婚礼衣装を脱がす様子は、彼が愛のない形だけの結婚生活からヒロインを開放するという私のイメージにピッタリです💖
北沢先生、本当にありがとうございました❗

ヒロインの成長物語はいくつか書いてきましたが、タイトルそのままの『悪女』へと変貌を遂げるヒロインは今回が初です。
そしてヒーローは、人妻になったヒロインを諦めきれない一途な人です。変わっていくヒロインを変わらずに愛し続けます。
シリアスでありながら、ラストに「ざまぁ!」展開が用意されているお話がお好みの方は、おそらく気に入っていただけるのではないかな? と思います💖

皆様どうぞよろしくお願いいたします❗

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イラスト:北沢きょう先生 アルファポリス エタニティ 単行本発売日2020/07
この愛以外、何もいらない――
有力政治家の娘として生まれた白花は、父の後継者となる男と政略結婚が決まった身。八歳上の幼馴染で父の秘書でもある巧に想いを残したまま、お嫁にいくことになったのだ。しかし婚礼前夜、白花は意を決して巧にお願いする。「初めての男(ひと)になってほしい」、と。そして、想いを遂げた翌日から待っていたのは、夫とその愛人にいびられる屈辱的な毎日だった。そんな生活から白花を救ってくれたのは、他でもない巧で……。
「惚れた女に不幸にされるなら本望だよ」。白花の躊躇いごと呑み込むように、熱く甘く唇を奪う巧。抗いがたい激情に溺れた二人は、世間から後ろ指をさされても、この愛を貫くと誓う――!
とびきり甘美でインモラルな純愛譚。